React Native(リアクトネイティブ)のプロへの
アプリ開発・修正案件ご相談受付中
ReactNativeを技術軸にアプリ開発をご支援します。
お客様の課題にあった最適なメニューを提供しています。
アプリ開発チーム発足後8年&リリース実績810件以上。また、5年前にアプリ開発をチーム全体でReact Nativeに統一し、その後日々新規モバイルアプリの開発、保守、改善に取り組んでいるReact Nativeのプロチームにアプリ開発の相談、依頼が可能です。既存サービスのバグ修正や原因調査等も柔軟に対応が可能です。
会社名は「株式会社ファクトリー」と申します。東京都港区、熊本県八代市が主な活動拠点となっております。
React Nativeのアプリ開発が得意なアプリ開発会社である弊社に依頼するメリット
- React Nativeを使うのでアプリの開発、完成が早い
- 納期を守る
- レスが早い
- ちゃんと働く
- 保守もしっかり対応できる(完成後の問い合わせ時のレスも早い)
- store審査をほぼ通せる
弊社にアプリ開発をご依頼いただくと上記のようなメリットがあると考えております。
※下記にそれぞれのメリットを実現している背景を記載いたします。
※早いということには色々な要素が詰まっているので、なぜ早いかを念入りに解説いたします。
アプリを素早く完成させることが出来る理由
1.React Nativeに慣れた複数の開発者で開発作業の分担
アプリ開発会社として経験豊富なメンバーを持つ弊社ではアプリ開発のフレームワークをReact Native(リアクトネイティブ)で統一しているため作業の分担が可能です。その為1名の開発者に依頼するよりも素早く開発を進めることが可能です。
2.開発以外の作業の分担
開発者は開発及び調査に専念し、ディレクターがお客様からの相談、要件のヒアリング等のコミュニケーションを行います。
また、新規開発の場合はデザイナーとディレクターが協力しfigmaにてお客様の要望がもれなくリストアップされ、イメージにずれが無いかを確認した上で開発メンバーに開発を依頼します。
その為、開発チームが確認の連絡する回数を減らし結果的に開発速度が上がります。
3.長年の間柄のチームメンバー達との信頼
historyのページにも記載がありますが弊社では2015年にスマホアプリの開発チームを発足後8年にわたりメイン開発メンバーは変わらずにチームメンバーをゆっくりと増やしてまいりました。
また、その間常に毎年複数のアプリをリリースし続けてまいりましたのでお互いの特徴やスピード感を理解しており連携、チームワークがスムーズです。React Nativeを使った開発を始める以前もobjective-cやswift、java cotlin,といったOSごとのアプリ開発言語でも開発しておりましたがその知見を持ちながら、React Nativeへ開発方法をチーム全体で移行した為、対応可能な幅が広く、担当分けもスムーズです。
その為、ご依頼いただく案件がどれぐらいで終わるのかを前もって判断(見積もり)することが出来ます。
4.アプリにおける新規サービスの立ち上げ回数が多い
弊社では受託開発よりも自社サービスを立ち上げ集客し広告モデルで稼ぐ、というタイプの事業が根幹となっているため、企画が決まったらとりあえず素早く作ってみようという方針となることが多いので、非常にこのチームは新規アプリを企画し、開発、リリースまでを経験した回数が多いと言えます。
その為、やったことがあるシステムについては明確に工数が読めますし、やったことのない部分については事前に調査を行います。その蓄積により、やったことがないことが少なくなってくる為、やったことがあることは早い。ということにつながります。また、やったことが無いことは事前に大変そうな箇所を調査し不安材料をつぶした上で開発を開始することが可能となっております。
5.忙しい時は仕事を請けていないので早い
弊社では複数の自社サービスを運営しております。その為、自社サービスの修正や新規立ち上げについては自らスケジュールを立てることが出来る為、チームメンバーの作業について何を優先するかの調整が効きます。
営業活動を基本行っていない為、新規のクライアント様の案件を請けるとなった場合には自社サービスの開発を後回しにしてクライアント様の案件の開発を優先し迅速に完了させる方針にしております。
その為早いです。
6.遅いと怒られる可能性があるので早い(心配性の傾向がある。)
開発の進捗が予定より遅いとあらゆる人に迷惑をかける可能性が生まれ、各業務にあたる方々やその責任者の方は何かしらの不利益や不満を持ちます。それらを防ぐため我々は素早く仕事を行います。
7.連絡窓口となる人間のタイピングが早い
スムーズにやり取りができるスピード感です。出先からもフリック入力でスピーディーに対応いたします。
8.たずさわったことのあるジャンルが多いので早い
インターネットで新規事業が生まれる数が多いカテゴリ&外注してモバイルアプリを作成するに至る数が多いジャンルというのは意外と限られており、その為依頼をいただくタイミングでそのカテゴリでの調査をすることなくある程度ニーズをくみ取ることが出来ていると考えております。
8.1.主にたずさわったことのあるジャンル例
飲食、フードトラック、運送業、ゲーム、ふるさと納税、FX、仮想通貨、看護師業界、ツール(計算機、収支管理、電卓、アラーム)、業務効率化、エンタメ、ゲーム、芸能プロダクション、動画、音声、不動産、不動産投資、ニュースアプリ、ふるさと納税、公営ギャンブル(競馬、競艇、競輪)、ポイントサイト、教育、単語帳、仮想通貨、メタバース、ai、歯科業界、マッチングアプリ、民宿、独自SNS、youtube,twitter,地方創生、ゴルフ、民泊、EC、SEO,ASO、サーチアズ、facebook広告、google広告、ゲーム攻略サイト,ネット掲示板運用,求人、ハト
8.1.1 若干たずさわったジャンル例
kpop,サッカー、野球、バスケ、ダンス、tiktok,instagram,ハワイ旅行,助成金、会社設立、ネット回線、プロバイダ、ウォーターサーバー、債務整理、子育て、解体業
ReactNativeがクロスプラットフォーム開発に対応しているから早い
ReactNativeは1つのソースコードでiosアプリ、andoroidアプリをほぼ同時に作成することが出来ます。
多少OSごとにパーツの調整は必要な場合もありますが、ゼロからiOS,Androidそれぞれのアプリを作成する手法よりは圧倒的に早く作成することが可能です。
納期が守れる理由
弊社は2012年設立後、新規開発における納期を全て守ってまいりました。
納期を守れてきた理由としては、前項で上げた通り序盤に詰まりそうな部分や、やったことのない機能の部分を調査して序盤に人数、工数を多めにかけリーチを広げるというやり方をしてできる限り納期に余裕を持って進めてまいりました。また、仕事を請ける際に希望の納期を確認し、無理だと考える場合は断ってまいりました。
その他前項であげた「アプリを素早く完成させることが出来る理由」の各項目の内容が功を奏し、納期を守れてきております。今後も納期を守ってまいります。
レスが早い理由
できる限りメールを使わずチャットツールを活用
弊社では主にチャットワークにてチーム内のコミュニケーションを取っており、クライアント様とのやりとりについてもチャットワーク、もしくはクライアント様の要望にあわせslack等別のツールにてコミュニケーションを取っております。極力メールを使わないようにすることでご連絡いただいた際に迅速に気づき対応することが出来ております。
常にチャットツールの通知を受け取るようにしております。
窓口となる営業担当兼ディレクターは24時間いつでもチャットツールのアプリの通知をONにしているため、迅速に連絡が来たことに気づくことが出来ます。
タイピングとフリック入力が早い
窓口となる営業担当兼ディレクターはタイピングとフリック入力が一般の方よりも若干早く、入力時間がほぼかからない為、簡単な問い合わせ等はすぐ返信することが可能です。
アプリ開発会社へ依頼すべき保守対応の必要性とは
メンテナンスしないとアプリがダウンロードできないというケースも発生する
アプリをリリース後放置しておくと何が起きるかというとOSのアップデートやAppstoreやGoogleplaystoreの規約変更が待ち構えております。対応しないと新しいOSを搭載した端末でインストールできなくなるという最悪の状況も生まれてしまいます。
参照 Google Play アプリの対象 API レベル要件 2023 年 8 月 31 日
https://support.google.com/googleplay/android-developer/answer/11926878?hl=ja
上記の例ではGoogle Play アプリの対象 API レベルを要件にあわせないと古いアプリは新しい端末で利用が出来なくなるというルールが発表されました。
このように定期的にアプリではメンテナンスを行わないと利用不可能になるケースもございますので自社に対応できるエンジニアがいない場合は外部に委託を行う必要が出てきます。
弊社では自社でも複数のアプリを長期的に運営しメンテナンスをおこなっており、随時必要な対応についての情報を収集しており、保守を依頼いただいているお客様のアプリについても定期的にメンテナンスを行っております。
ちょっとした修正もソースコードを共有しないと他のエンジニアでは手が出せない。
アプリをリリース後にアプリの内容を改善したいということは当然発生してきます。
その際に当初作成したエンジニアに連絡がつかないとソースコード自体が無い場合や、appstoreにアプリを提出する際に必須の設定ファイルが無かったりしてアップデート自体がスムーズにできないことがあります。
ちょっとした修正でも、全く該当のアプリの携わっていないエンジニアが修正を対応しようとすると調査に予想以上の工数がかかることがあります。
個人開発者さんに1つのアプリの全行程を任していた場合、その後必要な情報をもらっておらず、さらに連絡もつかなくなってしまった。等の場合は最悪アップデートが出来なくなることすら考えられます。
重要なアプリの運営を行う場合は必ず信頼できる方に依頼をすることをお勧めいたします。
弊社にはアプリの保守を安心してご依頼いただくことが出来ます。
前述したとおり、弊社では自社のアプリの運営を行い定期的にメンテナンスしており、クライアント様のアプリについても複数管理させていただいております。また、アプリ開発だけでなくAWS等のサーバー保守、セキュリティ対策についてもバックエンドエンジニアが日々行っているため、アプリのルールの変更や、サーバー側のルールの変更いずれについても情報を把握している為、トラブルがあった場合の対応も迅速に行うことが可能です。
開発フレームワークもReact Nativeに統一しているため、スタッフ間の連携や、引継ぎも可能な為長期的に保守を行うことが可能です。
メンバーは日本人のみなので日本語で連絡のやり取りが可能です。
近年ではオフショアの活用がブームになっておりますが、弊社のチームメンバーは全員日本人のため、全員日本語でのコミュニケーションが可能です。
代表が日本人で日本語しか話せないこともあり、仕事を一緒にしようと誘える知り合いが日本人しかおらず、なおかつ採用活動を行っていないというのも理由で、現状は日本人しかおりません。メンバーには学歴が高い人もおりますが、代表が日本語しかしゃべれないので誰が英語やその他言語をしゃべれるかについては把握しておりません。
ただし、主にdeeplといった翻訳ツールを使い英語を翻訳しながら海外の情報は取り入れております。
今後は日本人以外の方と知り合い、「仕事になりそうだ!」となった場合は日本人以外の方もメンバーに加入します。
なぜリアクトネイティブ専門なのか-React Nativeにこだわる理由
弊社のメンバーはReact Nativeを扱う前はobjective-cやswift、Kotlin(コトリン)、JAVA、それぞれの言語でのアプリ開発も行っており、過去に作成したアプリについては継続して修正しているものも多くあります。
その為、全員がReact Nativeでのアプリ開発しかできないわけではなく、他の作成手法も慣れております。
その為、React Nativeでは実現難易度が高いような機能は部分的に別の手法で解決することも出来ます。
React NativeではiPhone向けのアプリとAndroid向けのアプリをほぼ同時に作成できることが何よりのメリットで、さらにチーム開発を行うには開発方法を統一させておく必要があります。
また、新人エンジニアの教育面においても開発方法が統一されていることで1人の新人に対して複数のメンバーが教育ができるというメリットもございます。ここは結構ポイントして大きいのです。そして新人エンジニアが育つことにより先輩はさらなる難易度の高い技術調査にも時間がかけられるという流れになっております。
以上の理由から弊社では新規のアプリ開発はReact Native専門で対応させていただいております。
弊社がアプリの審査をほぼ通せる理由
弊社では累計810以上のアプリをリリースした経験があり、その後も毎年最低6アプリ以上はリリースしております。
リリースしたアプリの中には内容の薄めのアプリもありますがその過程でどこまでの内容が入っていれば審査が通るか、どういった内容は確実に通らないかという点を把握しております。
その為ご相談いただいたアプリが審査が通りずらい内容でも「この点をこのように変更すれば審査を通せる」という話をすることが出来ます。
アプリを運営したことが無い方にとって、アプリの審査はまったくの未知の世界。
せっかくまとめた企画も、アプリも審査が通らなければ無意味に時間とお金が溶けてしまいます。
最後に、アプリ開発を専門会社に依頼することで、時間やお金の節約ができます。
まず、専門家は仕事が速いです。経験と技術があるため、スムーズに作業を進めることができます。これにより、開発にかかる時間が短縮され、時間の節約につながります。
安く、経験の少ない技術者に依頼をした場合にうまく完成までこぎつけることが出来ればよいのですが、プロジェクトが途中で中断、中止に陥ってしまうこともよく聞きます。
大事な時間をお金をかけて作成する企画、デザイン、設計を無駄にせぬよう是非信頼できるアプリ開発会社へご依頼ください。特にリアクトネイティブが得意なアプリ開発会社をお探しの方は是非弊社にもお問い合わせください。
よろしければ企画段階からのご相談もお伺いすることができますので是非下記のフォームからお気軽にご連絡くださいませ。